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多くのギャラリーが集まった原宿店店頭の会場。選手のご家族や友人の方はもちろん、オッシュマンズに立ち寄ったお客様、道行く人も多くの声援をおくっていました。朝、9時半の受付スタートから5時過ぎに行われた表彰式まで、一日中熱気に包まれ会場が、選手のパフォーマンスを温かくサポート。競技委員長は、千代田ジムの黒田具孝さん。 | | |
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最高記録は200キロ。中には体重の倍以上を上げる強者も。自己ベストに挑む人、初参加の人…毎回入賞する有力者だけでなく全ての選手が実に楽しそうに競技をするのもオープンエアのこの大会ならではの魅力。選手の皆さんもお互いの健闘を称え合うアットホームなムードの中、真剣に競技を繰り広げていました。 | | |
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大きな声で気合を入れる人、じっと精神統一する人…その集中の仕方もさまざま。選手の競技の瞬間、周りは息を飲んで見守ります。自己記録に挑戦する選手には自然と応援が湧き上がります。 |
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毎回大会を盛り上げてくれるタイガーマスクのパフォーマンスはこの大会の名物でもあります。それに加え今回は今話題のレイザーラモンHGが現れました!競技前のマイクパフォーマンスにはそれぞれの選手の個性が表れていて、会場はおおいに盛り上がります。 | | |
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こちらも大会名物のボディビルのポージング。鍛え抜かれた筋肉に会場からは歓声しきり。会場を闊歩しながらのポージングでは、みなさんが記念にシャッターを押されていました。 小沼敏雄さんPROFILE 1985,1987〜1999年日本ボディビル選手権大会優勝(13連覇)。1988,1989年アジアボディビル選手権大会優勝。2002年の世界マスターズボディビル選手権大会40歳80kg級優勝。現在はGOLD'S
GYMのアドバンストレーナーとして活躍中。 | | |
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競技の間に行われた鉄アレイ上げコンテスト。10秒間で何回上げられるかを競いました。最高は11回。 また、この大会はGOLD'S
GYMをはじめ多くのメーカーに協賛をいただきました。 (株)アシックス、インフィニティ(株)、江崎グリコ(株)、(株)健康体力研究所、(株)スィンク、ストロング(株)、ゼット(株)、(株)ドーム、(株)ナイキジャパン、(有)ファインラボ、三浦商事(株)、ミズノ(株)、(有)ミッド、明治製菓(株)、明治乳業(株)、森永製菓(株)、(有)パワースポーツ、(株)ワコール (敬称語略) | | |